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『家なき子』を無料視聴!ドラマあらすじを紹介

家なき子

「家なき子」ドラマ紹介

タイトル 家なき子
放送期間 1994年4月16日 – 7月2日(12回)
制作局 日本テレビ
出演者 安達祐実、内藤剛志、細川俊之、京本政樹、小柳ルミ子、菅井きん、田中好子、他
演出 細野英延、萩原孝昭
脚本 高月真哉、いとう斗士八
企画 野島伸司
テーマ曲 中島みゆき「空と君のあいだに」
平均視聴率 24.7%(最高視聴率回37.2%:最終話)

「家なき子」ドラマあらすじ

小学校の校庭を走る生徒たち。先頭を走っていた相沢すず(安達祐実)は腹痛を訴える。すずは無人の教室に忍び込み、同級生の机を漁って塾の学費を盗む。

授業後、盗まれた生徒が騒ぎ立て、授業中に消えたすずが真っ先に疑われ、クラスメイトによる泥棒裁判にかけられる。身体検査でも何でもすればいいと服を脱ぎかけるすずを、担任の片島智之(保坂尚輝)が必死で庇う。

帰宅したすずを待っていたのは、無職の父・相沢悟志(内藤剛志)の怒鳴り散らす声だった。悟志は滞納家賃の催促に来た大家を、脅すように追い返した。
悟志にビールを手に入れて来いと言われたすずは、なつかれている野良犬・リュウを利用して、缶ビールを入手。家に戻ると悟志が女を連れ込んで裸でよろしくやっていた。すずは怒りにまかせて缶ビールを投げつけ、窓を割る。

入院する母・相沢陽子(田中好子)を見舞い、悟志のことを愚痴るすずを、陽子がたしなめる。

すずは、クラスで慰問した老人ホームで入居者の金を盗もうとするも見つかり、警察沙汰になる。取り調べ中の警官(斉藤洋介)の態度が気に入らなかったすずは、警官に襲われかけたと嘘泣きして、逆に警官を窮地に追いやる。

片島はすずの家庭訪問をするが、悟志に2000円貸す羽目になった挙句、ゴミ箱に捨ててあった「塾の月謝袋」を発見する。すずが盗んだものだ。

どうしたらいいか悩んだ片島は、岡崎章子(水野真紀)に相談。片島が絵を志していた頃に章子の父親を描いたことのある縁で、連絡を取り合うようになったのである。

翌日片島は、月謝袋に金を入れて、落ちていたと本人に返す。クラスメイトたちがすずに謝り、一件落着。放課後、すずは何をしてでも母の手術代を稼がなくてはならないことを片島に告げ、叫ぶ。

陽子が一時退院し、すずは束の間の幸せを感じる。だが深夜帰宅した悟志が陽子を蹴り飛ばし、陽子は救急車に運ばれて行く。すずは悟志が寝静まった頃合いを狙い、自宅アパートに放火し全焼させる。翌朝、悟志の死を確認しに現場に戻ったすずの前に現れたのは、運良く火事を免れた悟志であった。

すずは機転を利かせ、悟志を犯人に仕立て上げるよう虚偽の証言。悟志はパトカーに連れ去られた。

理不尽な環境に置かれた小学6年生が力強く生きようとする様を描いた問題作です。

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「家なき子」ドラマのみどころ

「同情するなら金をくれ!」でお馴染み、安達祐実の出世作です。
タイトルは、フランスの小説家・エクトール・アンリ・マロによる同名の児童文学書から取られていますが、オリジナル作品です。稀代の脚本家・野島伸司が、本作では企画を務めています。

放送当時、暴力シーンやいじめ描写の過激さが批判されることもあり、社会的な議論となりました。社会の関心の高さは視聴率にも反映され、平均視聴率24.7%、最高視聴率はなんと37.2%。
まさに国民的ドラマでした。

複数の登場人物の口から発せられる「人は裏切る」が、本作を貫くテーマを浮き彫りにします。
すずは幾度も人を裏切り、人に裏切られます。それでも誰かとの絆を信じて生きていこうとするのか、さらに悪事に手を染めていくのか――。
大人たちや環境に翻弄されながらも自分の足で歩んでいこうとする少女の、成長譚です。

観る時の年代などによって、誰が一番の悪人だと感じるかが変わってくる面白さがあります。私自身、初見時にはいい人だと疑いもしなかったある登場人物のことを、20年以上経って再見した時に一番の悪者だと感じたほどです。

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「家なき子」みんなのドラマ評価・口コミ

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